投稿日時:
2026-02-25 投稿者:admin
このページについて
- 公認心理師に関するお知らせは、こちらにまとめて掲載いたします。変更することもございますので、ご了承ください。
- 公認心理師法が施行され、本学では2018年度入学生からの資格課程への対応を始めました。
- 学部心理学科・心理学専攻卒業生、および大学院臨床心理学分野修了(見込み)生の方は、このページの下部に、各種のお知らせや、単位読み替え表がありますので、それぞれご参照ください。 (ダウンロード可)
- 大学院修了生の方は「大学院単位読み替え表」をご確認ください。
- 学部卒の方は「学部単位読み替え表」をご確認ください。(下記の注意事項をご覧ください)
【学部単位読み替え表】を使用する場合の注意点
- これは学部をすでに卒業しており、履修した科目が公認心理師科目(特例12科目)に読み替えられ、さらに、卒業後、心理支援の現場で実務を行っている人向けのものです(Fルート)。
- この場合の「実務経験」は所定のプログラムを終了することが要件となっており、現時点(2019年2月)では 文部科学省・厚生労働省によって審査・認定されたプログラムは3施設であることにご留意ください。
- 今後の受験資格に関する情報は各自でご確認くださるよう、お願いします。
- 記載されている内容以外についてご質問のある方は、専用の問い合わせメールアドレス(psy-license@gr.twcu.ac.jp)にお問い合わせください。
各種お知らせ(ダウンロードできます)
【在学生(2026年3月修了見込み者) 区分Aコース対象】
「公認心理師資格 各種証明書発行について」(ダウンロード可)(2026.1.26掲載)
※区分Aコース以外の方は上記内容を確認の上、不明な点があれば問い合わせメールアドレス(psy-license@gr.twcu.ac.jp)にお問い合わせください。
単位読み替え表(ダウンロードできます)
「大学院単位読み替え表(1999年度~2001年度・入学)」(ダウンロード可)(2018.3.29更新)
「大学院単位読み替え表(2002年度~2009年度・入学)」(ダウンロード可)(2021.5.27更新) ※読み替えの内容に変更はありません。
「大学院単位読み替え表(2010年度~2016年度・入学)」(ダウンロード可)(2018.2.8更新)
E・Fルート対象
「学部単位読み替え表(03課程)」(2023.3.2更新) ※読み替えの内容に変更はありません。
「学部単位読み替え表(09課程)」(2020.6.11更新)
「学部単位読み替え表(14課程)」(2020.6.26更新)
投稿日時:
2025-05-15 投稿者:admin
こんにちは、心理学専攻3年のOです。今回初めてブログを書かせていただきました!
皆さんはセボンスターをご存じですか。
スーパーのお菓子売り場などに売っている、チョコレートとペンダントが箱の中に入って売っているあれです。
プラスチックでできたネックレスやチャームが欲しくて買ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際私も、妹が欲しがっていると聞いて最近買いました。
セボンスターの内容は1年のうちに何度か変わるようで、最新のものにはメッキタイプ、キラキララメタイプ、パールプラタイプの3種類がありました。
その中にも様々なデザインがあり、色違いも含めるとなんと85種もあるそうです。
その中でも妹が狙っているのはたった1種類、メッキタイプのレトロポップというもの。
買っても出るのはキラキララメタイプが多く、たまにメッキタイプが出ると大喜びしていました。
85種の中からたった1種を当てるなんて不可能に近いですよね。
でも買ってしまうのです。
次こそは出るのではないか、と思ってしまうのです。
毎回欲しいものが出るのだったら、おそらく1回買って終わっていたでしょう。
しかし現実はそうはいきません。
たまにメッキタイプが出て喜び、他は目当てのものが出ず、何回も繰り返してしまう。
この現象、オペラント条件付けの実験結果ととても似ているのです。
オペラント条件付けとは、自発的な行動に対し報酬や罰を与えることで行動の変容や学習が生じるというものです。
有名な例として、スキナー箱のネズミがあります。
あるレバーを押すと餌が出るという仕掛けがある箱にネズミが入っていて、ネズミは偶然そのレバーを押します。
すると餌が手に入るので、ネズミは次第にそのレバーを押すようになっていきます。
これはレバーを押せば餌がもらえる、ということをネズミが学習したことになります。
これがオペラント条件付けです(詳しく知りたい方はぜひ心理学科へ!)。
この実験にはさらに続きがあります。
餌がもらえる確率について、レバーを押せば毎回餌がもらえる場合と餌がもらえるかはランダムな場合を比べたとき、ランダムな場合のほうが学習した行動が維持されるというものです。
つまり必ず餌が出てくる場合は餌が出なくなると間もなくレバーを押すのをやめますが、ランダムだった場合はレバーを押すという行動を維持するということです。
これ、わたしがセボンスターに対して行っていた行動と同じではないですか。
自発的にセボンスターを買って、たまにメッキタイプで喜んで、また買ったら出るかもしれない、と期待してしまう。
現代人の行動も、ずっと前の実験で説明がついてしまうのですね。
投稿日時:
2025-05-12 投稿者:admin
心理学科の教員です。
学生生活のページ(詳細)では、「学生アンケート」を紹介しました。
しかし、実は在学生のみなさんにはとても多くの回答をもらっており、紹介しきれていませんでした。
そこで、このブログで、在学生の協力で作った集計結果と教員のコメントを、何回かに分けて詳しくご紹介します。
次のような内容を公開予定です。
1. この大学に進学を決めた理由【この記事です!】
2. 東京女子大学の心理学科・心理学専攻でよかったと思うこと
3. 好きな授業と、成長したと思う授業
4. 受験生・高校生・後輩へのメッセージ
5. アルバイト事情
6. 空き時間の有効活用方法
今回は早速、「この大学に進学を決めた理由」についての結果を紹介します。
全体の集計結果
まず、全体の集計結果は次のようになりました。
※志望動機の集計結果。複数回答可。
「心理学に興味があった」という回答が半数近く、次が「学校の雰囲気や特徴」でした。
では、在学生は具体的にどのようなことを感じ・考えて、進学を決めたのでしょうか?
順番に、具体的な回答の内容もご紹介します。
①心理学に興味があった
「初めは、「心理学って面白そう!」という、興味本位でした。将来の職業を見据えて専攻を決める方も多いと思いますが、私は、大学は学ぶところだし、職業を見据えることを第一とするのではなく、自分が1番学びたいことを選ぼうと思い、心理学を選びました。」(2年生)
「認知、社会、発達、臨床と幅広く学べるため(学校によってはこの4つの内3つしかないところなどがありました)」(1年生)
「音声や音楽に関する心理学を学びたいと思っていて、その研究をしている先生がいたから」(4年生)
心理学って面白そう!という素朴な関心で決めた学生が多いようです。
ただ、心理学と言っても、その中には様々な分野があります。
入学の段階では「なんとなく心理学」くらいでもよく、入学してから色々な授業を受けて「○○心理学」への関心を見つけられる・変えられることは良い点かなと思います。
もちろん、3つめのコメントのように、「これがやりたい!」と明確に決まっている人も大歓迎です。
②学校の雰囲気や特徴
「東京女子大学を選んだ理由は、キャンパスを見学して雰囲気が良く、キャンパスツアーをしてくれた学生の方が素敵だったからです。心理学は漠然と興味があったので選びました。」(2年生)
「元々心理学に興味があったのだが、校舎の趣のある雰囲気に魅力を感じたことが最終的な決定打となった。」(4年生)
「自分の学びたい学問があり、自宅から通える範囲だったから」(1年生)
では、なぜ他の大学の心理学科ではなかったのか?については、上のような回答がありました。
建物や学生の人柄など、学校の雰囲気が良かったから……といった回答が多いですね。
「心理学への興味」+「学校の雰囲気」という組み合わせの回答もおおかったです。
少しでも関心がある受験生の方々は、ぜひオープンキャンパスにもお越しください! キャンパスの見学や、教員による模擬授業への参加、在学生への色々な相談などができます。
③公認心理師、臨床心理士
「公認心理師を目指すことができる大学だったから」(3年生)
「カウンセラーになりたくて、大学院が第一種指定大学院に指定されていたから」(3年生)
公認心理師の資格取得を目指すなど、将来を考えたという回答も多かったです。
実際大学院にまで進学する人も多いですし(詳細)、入学後に関心が変わる人もたくさんいます(詳細)。
「入学の段階で絶対に資格取得を目指さないといけない!」というわけではないのですが、学んだ先の職業(の一例)がイメージできることは魅力なのかもしれません。
いかがだったでしょうか?
その他にも、「親と高校の担任のイチオシだった」「心理学を勉強したくて過去問を解いた時にギリギリ受かりそうだと思ったから」など、人によって様々な志望動機がありましたが、共通するのは「心理学がやりたい」「学校の雰囲気」あたりのようです。
少しでも心理学科の様子を知る役に立てていたら嬉しいです。
次回は「この学科・専攻でよかったこと」を紹介予定です!